2017 年 12月 14日 (木) 16:00--17:30

会場
東北大学 理学研究科合同A棟8階801室
発表者
木村 正人 氏(金沢大学数物科学系)
題目
1次元密度エネルギーの最小化問題の解析
要旨
相互作用する粒子密度エネルギーの最小化問題の多粒子極限として得られる,確率密度のクラスにおける最小化問題の弱解の一意存在と解の正則性を議論する.負指数Sobolev空間における最小化問題と,第1種Fredholm型弱特異積分方程式との同値性を示し,分数階微分を用いた陰的な解表示を用いて,解の精密な正則性を導く.本研究はパトリック・ヴァンマース氏(金沢大)との共同研究 arxiv.org/abs/1710.00282 に基づくものである.

2017 年 12月 21 日 (木) 14:30--18:00

会場
東北大学 理学研究科合同A棟8階801室
第一講演者:14:30--15:30
古谷 健登 氏(東北大学 大学院理学研究科)
「粘弾性項付き非線形消散波動方程式の解の存在とライフスパンについて」
第二講演者:15:45--16:45
中里 亮介 氏(東北大学 大学院理学研究科)
「臨界ベゾフ空間上の磁気流体方程式系の解の爆発判定条件について」
第三講演者:17:00--18:00
佐藤 拓也 氏(東北大学 大学院理学研究科)
「二次の非線形項を持つ非線形シュレディンガー方程式系の解の解析的平滑化効果」